瞑想が250日続いている

瞑想・マインドフルネス

2021年も2月を迎えました。お久しぶりです、マヒナです。

相変わらずの慌ただしい毎日ですが、毎朝瞑想を続けて250日が経ちました。

一日も欠かさず続けることが本当に苦手なのですが、瞑想だけはずっと続けています。

『瞑想はいいよ』といろいろなところで言われているし、世界中の著名人たちや大企業が瞑想を取り入れているという話も検索すればたくさん出てきますね。

けれど本当にいいのか?そう疑いながら少しチャレンジしてみた人もたくさんいると思います。

そして続けたけれど効果がわからないから止めてしまったという人も多いのではないでしょうか?

250日続けて私が言えることは、『瞑想は本当にいいよ』ということ。

けれど心から『いいよ』とオススメできるようになったのは、今日まで毎日続けたからです。

100日くらいでもまだわからず、150日でも人にオススメする自信はなく、200日くらいで『あ、やっぱりいいな、違うな』と思い始め、250日続けてようやく『瞑想はいいぞ!』と言えるくらいになりました。

もっと早い段階で瞑想の効果を感じられる人の方が多いかもしれませんが、私には250日必要でした。

さて、瞑想の何がいいのか?

これもまたうまく伝えられないのですが、一言で言うと「マインドフルネス」の概念が少しずつわかってきたということです。

マインドフルネスって何よ?

マインドフルネスとは、

“今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること” と定義する。

なお、“観る”は、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらにそれらによって生じる心の働きをも観る、という意味である。

日本マインドフルネス学会

これ、最初は本当に全くわからなかったんです。『今、ここ』という感覚。

でも、続けていくうちに「今、意識がどこかに行っちゃってるな。呼吸に意識もどそ・・・。」が徐々にできるようになってきて、それができるようになってきたら『今、ここ』を感じられるようになってきました。

瞑想中はいまだに雑念ばかり浮かんできます。それに意識が引っ張られることも常にあります。

意識が引っ張られてもそれを「ダメ!」と判断したりせず、「今そう思ったのね。意識を呼吸に戻そうね。」と促す感じで戻す・・・の繰り返しでだんだんその感覚がわかってきたという感じです。

日々、感情に支配されない

瞑想後は心の中の空気を入れ替えたようなスッキリとした気分になります。

そして今はほとんど感情に自分が支配されなくなり、一瞬感情に引っ張られてもそれを感じてリリースするという流れができ、ずっとネガティブな気分でいることはなくなりました。

「こんな風に思っちゃいけない」とか「こう思ってしまう私、ダメだわ・・・」とか自分の感情をコントロールしたり自分の感情をジャッジしたりするのではなく、「こう思っちゃったんだね。認めて手放すよー」という流れ作業。

ムッ!としたりカチン!ときたりということは普通にあります。

けれどいつまでも引きずらず、無関係な誰かに当たったり自分の中に溜め込まずに受け入れて手放す。

それが自然とできるようになりました。

そして、今は・・・

もう今は外側で起こっていることに関してどうでもいい境地へと辿り着いています。

今は何かとウイルスの情報や嫌なニュースが溢れていて、勝手に目や耳に入って来る日々。

自分にとって嫌な気分になるものを見ても聞いても、「あ、イヤだな。今イヤだと思ってるな。」と認めて感じてリリースして溜めない。

そんなことができるようになりました。

そんな小さなストレスが蓄積されて精神的にも肉体的にも苦しい人は少なくないでしょう。

毎朝5分でも寝る前の5分でも静かな場所で目を閉じ呼吸だけに意識を向ける・・・少しでも興味を持ったらやってみることをオススメします。

瞑想
足を組んでも椅子に座っても何でも良し!やってみよう!

あ、やり方は変に拘らず、一人になれる時間と場所を確保して、座って目を閉じて呼吸だけに意識を向ける。

「これでできてるかな?」とか考えず、まずは目を閉じる、呼吸に意識を向ける、これだけやってみてください。

最初はびっくりするほどいろんな考えや雑念が浮かびます。無理に止めようとせず呼吸に意識を向けるように自分を促してあげて。

だんだん時間を延ばしてあげましょう。続けることが大切です。

参考になる本

マインドフルネスストレス低減法の提唱者ご本人の著書。マインドフルネスの理解が深まります↓↓

こちらはプーさんが優しく楽しくマインドフルネスを教えてくれます↓↓