楽天カードの引き落とし先は楽天銀行にしよう。ワタシ的楽天銀行のメリット。

こんにちは。マヒナです。
楽天カードの引き落とし先はやはり楽天銀行にしたほうがいろいろ便利だしお得だということが使っていてわかりました。
今回は私の個人的なメリットをいろいろ挙げていきたいと思います。
楽天銀行の主な特徴

提携ATMが多く、コンビニATMでは24時間利用可能

コンビニやメガバンク、郵便局など提携ATMが多いので利用するのに不便を感じません。
さらにコンビニでは24時間利用可能。
混みそうな時間をずらすこともできるので、ATMの前で並ぶこともなくなりました。
ATMの手数料は月最大7回まで無料
新規に口座を開設してから、6ヶ月間はATM手数料が月5回無料。
その後はランクに応じて月最大7回まで無料です。
「ハッピープログラム」という優遇プログラムにエントリーすると、ランクに応じてATM手数料や他行振込手数料が無料になるというサービス。

預金残高ではスーパーVIPにはなかなかなれませんが、楽天証券で投信積立をする目的なら簡単に取引30件以上にはなれます。
その辺はまた後日記事にしたいと思います。
ATMの利用頻度が多く少額を入出金する方は、手数料も割高なので楽天銀行で口座を開設することはおすすめできません。(3万円以上の入出金は手数料無料)
私の場合はほぼキャッシュレス生活のため、楽天カードの引き落としの前にしか預け入れをしません。
毎月の給料は普通銀行に入るようになっているので毎月1〜2回の預け入れ(3万円以上)のみ。
手数料に関してはほとんど気にしなくても利用できます。
ネット銀行と普通銀行を便利に使い分けることも必要かもしれません。
楽天カードの引き落とし先にすれば楽天ポイントが最大9ポイントもらえる
ハッピープログラムにエントリーして、楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすれば、ランクに応じて3〜9ポイントの楽天ポイントが毎月もらえます。
私の場合、楽天証券との提携で投信積立を毎日2件楽天銀行から引き落としするようにしています。
毎月30件の取引をクリアしているのでスーパーVIPとなり、カードの引き落としの際にもらえるポイントは9ポイント。
さらに光熱費などの自動引き落とし1件1件にポイントが付きますので、使えば使うだけポイントが貯まっていきます。

マヒナ
楽天ポイントをもっと貯めようと思えば、自動引き落とし先や給料の振込先を楽天銀行にするといつの間にかポイントが貯まっているということに!
自動引き落としを増やせばその管理も大変ですが、残高が足りないときは事前にメールで知らせてくれるサービスもあって便利で安心。

私の管理している息子の習い事の振込先を変更しようかな?と計画中です。
家計を管理している主婦の方ならもっとポイントが貯まるはずなので、引き落とし先を変更するのは少し手間かもしれませんが、やっておくと勝手にポイントが貯まっていくのでおすすめです。
口座の開設が簡単

印かん、来店が不要でネットで簡単に口座の開設ができることもメリットですね。
楽天銀行のアプリですぐに残高確認や振込、入出金履歴などを確認できるのもネット銀行の便利なところ。
子育て中でなかなか出かけられなかったり、お仕事が忙しくて銀行へ出かけられなくても自宅で簡単に口座が開設できてすぐに利用できるので便利です。
楽天証券との提携(マネーブリッジ)は最大のメリット
もともとは投信積立をしたくて楽天カードの新規作成、楽天銀行の口座を開設した私。
楽天証券と楽天銀行を提携させる「マネーブリッジ」は、普通預金の金利が0.10%という高金利!

さらに投信を毎日積立で楽天銀行から自動引き落としさせればランクもスーパーVIPにすぐに到達し、毎日ポイントが貯まっていきます。
投資信託も考えている方は、楽天銀行から楽天証券の口座も開設することをおすすめします。
今なら楽天銀行から楽天証券の開設をすると、1,000円がもらえるキャンペーンもやっています。

口座の開設はハピタス経由で!
口座を新規で開設するなら、必ずポイントサイト「ハピタス」を利用するのを忘れずに!
ハピタスでは様々な楽天サービスの新規登録や利用でポイントが貯まります。
楽天銀行の新規登録でももちろんポイントが付くので、ハピタスでもしっかりポイントを戴いちゃいましょう。
